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今できること

前回の記事を書いてから2週間が経過しました。
悲惨な被害状況が放送規制の掛かっているであろうマスコミからも流れ続けています。
そんな中でもどんどん深刻になる原子力発電所の状況。

危機はまだ始まったばかりなのではないかと不安を覚えるとともに、もう一度日本人として立ち上がる機会なのかもしれないという思いが入り交じっております。
そんな中で、感じたことを。


・支援先のこと
  募金の集まった額が連日マスコミで連呼されていますが。
  なにはともあれ!報道に対して胸を痛め、行動をする人の数には感動を覚えます。
  身近な仲間にも募金活動をしている仲間がいますが、街頭での義援金募金活動に対する反応がすごいと。
  この沢山の思いが現地で苦労されている方々に、支援をしている方に届けばいいと思います。

  あと、昨年5月に共生と支援と人間でも考えたのですが、何の為の支援団体なのかに関心をもつことも大切かと思っています。
  考えると、節電活動も支援活動の一環ですよね。

  マザーテレサの『愛の反対語は、無関心』という言葉があります。
  情報を知り胸を痛め募金箱に募金をする。という行動だけではなくもう一歩踏み込んで、どんな活動をしている団体があって自分が何ができるのかに関心を寄せることをこれからも考えていこうと思っています。
  

・水のこと
  放射能で水が汚染されてしまったとのニュースが出て以来、水の買い占めが続いているようです。
  岡山のコンビニではまだ500mlのペットボトルはまだ販売してありますが2L入の水を見かけなくなりました。
  そこで情報を。
  私が随分前からお世話になっている鹿児島県霧島市の焼酎メーカーの『錦灘酒造株式会社
  焼酎を作るための麹を扱っているメーカーで、国内シェアトップの会社。
  そこの会長が放射能の被害に合われている地域の方を支援をする!と決断されました。

  1.放射能の被害地域であること
  2.乳幼児の家庭優先であること
  3. 送料と容器の代金を含めて1000円を到着後、振込用紙で支払える人
 
  水質について
   ビールの仕込みに使っている地下水
   水自体は法律に基づいて85度で30分殺菌済
  
  ご質問や注文はバレルバレープラハ&ゲンのHPへ。
   但し商品としては販売していないので右下辺りにある問合せフォームから申し込んで下さい。
   とのことです。

   岡山の三谷から聞いたとフォームに書いていただいても結構です。

  容器も買い占めが有るらしく、不足しているようなので早めに相談された方がいいかと思います。
  水を詰めるにも、発送にも労力がかかるところでの協力で本当に感謝しております。


・遊びと笑顔と安心
  被災してしまっておもちゃを失った子供達。
  よく遊んだTVゲームも手元にないかもしれない。
  外での遊びを忘れてしまったかもしれない現代の子供たち。
  昔子供だった人ももう一度思い出して一緒に遊んでみることから、笑顔と安心が生まれるかもしれない。
現地では中々HPをみて印刷することは難しいかもしれないので支援者が現地を訪れる際、持っていくものの一つになればいいなぁと思います。

  学研による保育者向け書籍『保育おたすけハンドブック』いつでもどこでも編の無料公開
   http://ebook.gakken.jp/gstore/

  NPO東京学芸大こども未来研究所
   子供に対する大人の関わりについて研究し、認証制度をつくっていっているNPO法人。
   さすがに子供のケアを含めいろいろ考察が素晴らしいです。

   今、私達に出来ること。
     災害と子供の心のケア
     避難所で過ごす子供達の為の遊び方マニュアル
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祈り

東日本大地震で悲惨な情報が報道されている中ですが。

私の住む岡山では震度1 津波も20cm程度でした。
東日本にもこころを通わせた友人がたくさん住んでおり
16時頃一報を聞いてた時は、手が震えました。

しかしながら電話は緊急連絡者のことを考えると利用できず、
Webやメールを通じての安否確認を実施することになりました。

昔を大して知るわけではありませんが、こう言った部分では
便利な世の中になったものだと思います。

連絡をとれた人、未だ取れていない人が居ますが、
情報収集をする上で、であった言葉が胸に残ったので書き記しておこうと思います。

社会学者の久保田裕之さんのTwitterでの言葉。
*****転載ここから******

@hkubota1016
緊急時に、何もしないことが最良でありうることを認め、何もできないことを受け止め、何かした気になることを戒め、何かしないと不安なることと戦うことの別名を、祈ると呼ぶ。

僕は宗教者ではないけど、今回ほど祈ることの意味について考えたことはない。

http://twitter.com/hkubota1016
*****転載ここまで*****

支援発表のこと、義援金のこと、原発のこと、食料のこと、津波のこと、被害状況のことと様々な情報が
耳に入り、胸を痛める中で自分自身、何をすべきだろうかと考えていたとことでこの言葉に出会いました。


久保田さんの追加の発言を見ていると、行動しないことを肯定するんじゃない。
といったような批判が届けられたりしているようですが、
私は、本当に何が必要で自分に何ができるかを考える上で大切なおもいではないかと感じています。


自分と現場のギャップが歯がゆい中、その現実に向き合いつつ、出来ることを一つずつ

久保田さんの言葉を言い換えると
その歯がゆさに負けずにこころを落ち着かせ、事実を見据えることが祈ることなのかもしれません。
その心持ちのなかで自分が出来ることを、粛々と実践していこうと思います。



震災の被害で亡くなられた方のご冥福を祈り致します。
また、数々の事件に耐え忍ばれている方の心からの復興が一日でも早く訪れますように。






テーマ : モノの見方、考え方。 - ジャンル : 心と身体

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