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海と塩

しばらく期間が開いてしまいましたが、前回の循環に引き続きまとめます。



しばらくすると夏が来て、海へ泳ぎに行かれる人もいらっしゃいますね!
海はプールと違って塩っ辛いですが、古代の海はこれほど塩分濃度が高くなかったと言われます。

羊水や血液は古代の海水の塩分濃度0.9%に近いし、医療でよくつかわれる生理食塩水も0.9%
※鼻うがい等で便利なので要チェック!

少し脱線しましたが、現代の海水は、大体3.5%程度の塩分濃度だそうです。
ではなぜ、古代に比べて現代の海は、塩分濃度が上がってきたのか。
そこに大きな想像力をこめて、赤峰さんは語りました。


山や畑などの生命活動のある土に雨が降り染み込み、長い時間が経ち川へ流れ込み、海へたどり着く。
そして蒸発してまた雨となり、また降り注ぎ旅が始まる。
その循環の中で水に溶け込んだ栄養分が海に溜まり、さまざまなミネラルの濃度が高まってきた。
そう考えるとすべてがうまくいくと。


体の中に海を持ち、地上に上がった動物は、塩分濃度を保つため塩の摂取が必要不可欠になりました。
日本人は長い年月、海水を集め、煮詰めて、乾かして塩を作り摂取してきましたが、1970年頃塩の作り方に大きな変化がありました。

イオンを使って海水から塩化ナトリウムを取り出す作り方が完成し、専売公社が独占。
今までの塩田を使った塩の精製はほとんど認められなくなったのです。
 ※現在は緩和ています
天日で乾かすわけでもないので、広い土地が必要なく塩田の工場への転用も数多く行われた時代です。


イオンを使って塩化ナトリウムを取り出し、結晶化させると純粋な塩が取り出せます。
イオン方式で作られた塩の内容を確認してみてください。塩化ナトリウム99%以上とか書いてあると思います。
我々日本人が大好きな、交じりっ気なしの、純粋な、不純物をろ過ですね!(苦笑)

純粋な方がいいのでしょうか?海に混ざり込んだ栄養は必要ないのでしょうか。

海水を煮詰めて作った塩にはカリウムや鉄等いろいろ入っていますが、このカリウム、余剰なナトリウムを排出する役目があります。そして、今減塩とカリウムを含む食品の摂取が叫ばれています。

カリウムの入っていない塩を摂取するから減塩が必要になるのではないか?
塩分濃度のあまり高くない味噌を作り、腐敗防止のために防腐剤を混ぜるとしたら、体にいいものではなくなってしまうのではないか?
と思ってやみません。


その点を踏まえ、生命活動の循環により
海にミネラルが注ぎ込まれているのではないか?を考えてみると、
私にとってはとても腑に落ちる内容でした。


減塩必要でしょうか?
誰もが摂取しないといけない物だからこそ、よくよく考えて、一人ひとりが見直さないといけないと思います。

医者が言うから、テレビが言うからではなく、自分の目でしっかりと。

テーマ : 大切なこと - ジャンル : ライフ

コメント

No title

朗さん、こんにちは♪
お元気でいらっしゃいますか?
私はこの春は風邪に少し悩まされました。

いい季節になりましたね~。

こんばんは!

彼岸花さん
こんばんは~♪
畑を借りてせっせと開墾、開拓頑張っています(笑)
https://www.facebook.com/daichinoinochi
こちらではちょこちょこ更新しております。

日々戦っておられるから疲れが出たのでしょうか。
あちこちで咲き誇る花と緑を見て、体や心、
休めてあげてくださいね。

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