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ひとの繋がりを感じるまちづくり

【人とのつながりを感じる街づくり】

岡山市の10年後を見据え、市民の声を聞くためのまちづくりワークショップが岡山市内4か所で行われた。
「住み続けたい岡山」「元気な岡山」「人を育む岡山」の3つのテーマによる話し合いの中で、共通して見られた言葉がコミュニケーション。

世代間を越えた人の集まりの中で語られた3時間。
よりよい地域をと考えた時、箱ものではなく人と人の繋がりというソフト面に表れたことを、岡山市政策局には注視して頂きたい。

8月30日には若者中心のワークショップ、
『若者100人ワークショップ~岡山市の未来をデザインしよう~』も開催予定。
市内在住の高校生からおおむね40歳までの方による対話の場です。

-*-*-*-*-*-*-*

先日ソーシャルライター基礎講座を受講したので、紙面に書くつもりで短くまとめてみました。


そして以下、参加レポート。

10年後の岡山市を見据えた長期構想の立案に際し、市民からの意見を広く集める為のワークショップ 「まちづくりワークショップ@東区」に参加をしてきました。
(各会場市内在住の高校生以上を対象とし、40名程度の定員にて実施。)

東区の会場は西大寺駅から少しあるいた、西大寺ふれあいセンター。
図書館や児童館、温水プールに260席の多目的ホールもある4階建ての立派な建物です。



岡山市政策局 局長 田中利直氏による趣旨の説明に始まり、

岡山市政策局 審議官 門田和宏氏による、現状の岡山市の状況報告。

 私が気になった点をいくつかピックアップ。
  ・健康寿命が低い
  ・医療資源・介護資源は充実
  ・バスの便は地域差がある。
  ・ゴミは平均より発生が多い
  ・農業都市。地産地消に対する安心感。
  ・地域活動への参加は半分不参加(機会がない、時間がない等)
  ・移住先としては人気。
  ・現在は人口増加しているが昭和32年ごろから現象に転じる。


3つのテーマが3テーブルごとの合計9テーブルでワールドカフェ方式でワークショップ開始。
発言を模造紙に書き記し、テーブルを移動し、様々な人と意見を交わしました。
・『住み続けたい岡山』
・『元気な岡山』
・『人を育む岡山』

参加者は地域コミュニティで活動されている方、一般の方、大学生と様々。
(学生はそれほど多くなかったのは地域性???)

1セット20分で席を移動し、別のグループで会話という形式で、3セット話し合いが終了後、
模造紙に残った意見を5つピックアップし貼りだしによる発表をした。

3テーマなので1人3票でピックされた意見に投票し、厳選した。
票が集まったものを下記に抜粋。



「元気な街岡山」
・岡山の知名度向上
・世代間のつながりの有る街に
・うらじゃをもっと大規模に




「人を育む岡山」
・世代間を越えた交流を増やす
・地域コミュニティを大切にしよう
・自分の街、岡山のよいところを知り説明できるようにする
・地域から孤立させない人のつながり



「住み続けたい岡山」
・防災無敵都市にする
・変えるもの変えないものを決める
・交通の便をあげる
・近所の人を気にかける心配する気持ちを大切にしたい




<個人のまとめ>

どのテーマについても、
世代間の繋がりや、協力、気にかけるという意見に票が集まっていたのが印象的でした。
「絆」という言葉が世を駆け巡ったが、その言葉はまだまだ抽象的であると思います。

人を育む為に、
地域の中に先生が居ること。
育む為に共働きの支援を。
次世代へ繋げる人を育む子育てにやさしい地域を。

元気な街の為に、
若者だけ、地域コミュニティへの参加者だけが“個別に”努力するイベントにしない。
地域みんなで作ったお祭りを市外県外へPRを。

住み続ける為に
買い物や移動に困らない交通手段。
防災もさることながら、災害時に助け合える地域コミュニティを。


このそれぞれすべて「絆」です。
絆だけれど、"具体的に" 何が必要なのかを言葉にしなければ何も変わらない。
こういう話し合いの場を作ると共に、興味を持つこと、参加することを続けたい。


一言でいうと、
「個性の名の下に孤立化へ向かう社会は飽和を迎え、転換期を迎えた」

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